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2011年4月 2日

最近のこと

京都で暮らしていると、
東日本で起こっていることが、
ざわざわとした振動になってやってきます。

イベントを主催することが半ば日常化しているわたしにとって、
このざわざわへの結論は、
ここでの普段通りの暮らしを普段通りにおこなうことでしかありません。

平日は働いて、週末は家族と遊ぶ。
そして、時折イベントを主催する。

ざわざわに対して何かをしたい人のきっかけに、
チャリティイベントは有効かもしれません。
わたしは、アーティストの要望でのチャリティに応えるお手伝いはいくらでもします。
でも、自分から主催はしません。

ただでさえ赤字なのに、チャリティイベントをする余裕がないのも理由一つですが、
チャリティイベントというストレスをアーティストに課すことができないのです。
アーティストは自分の才能でお金を得て生きています。
だから、タレントと呼ばれる。
それをタダで使うことはわたしにはできない。

アーティストが得た収入を自分の意志でチャリティーに使う。
わたしたちが、自分の収入を使うのと同じです。

音楽をお金集めの道具にしないで欲しいと思うのです。